七星に願いを

親子を心身自立関係に向けて支える専門家*NanaseMのブログ

可愛い人は旅をする③

第3弾

第1弾となった「可愛い人は旅をする①」はこちら↓

nanase-m.hatenablog.com

第2弾となった「可愛い人は旅をする②」はこちら↓

nanase-m.hatenablog.com

今回も我が子たちの幼い頃を思い出しながら、今となっては懐かしい笑い話をしたいと思います。

 

ディスクトレイの開閉

ディスクトレイとはDVDやBD(ブルーレイディスク)を入れて観るプレイヤーのトレイです。あなたのお宅にもテレビの下にありますか?

これは二男がハイハイをし始めた頃の話なので、13年ぐらい前のことです。

当時使っていたプレイヤーは、買ってから壊れるほどの年数も使っていませんでした。

ハイハイをし始めた頃の子どもは行動範囲が広がり、腕の力で上半身を持ち上げると、今まで見えなかったところまで視界が広がり、今まで届かなかったところまで手が届くようになります。

そして、下に置いていたゴミ箱、リモコン、雑貨類など、触られたくないものはどんどん上へ移動させたり、突っ張って通れない扉を設置したり

↓このようなものです。通せんぼしたい幅に合わせた調節が可能で、ロックも付いていると室内犬を飼われているお宅でも使えます。

 

↓こちらはコンセントビリビリ防止グッズですが、コンセントにホコリが付いて起こるラッキング火災防止対策にもなります。

むき出しだと、ついついたこ足配線にしてしまいがちですが、これを付けることでたこ足にはできず、見た目もスッキリしますね。

 

↓こちらはチャイルドロック系いたずら防止グッズで、冷蔵庫、引出し、蓋付きゴミ箱などを開けられないようにするものですが、これも防災グッズとして使えますね。

 

話が少し外れましたが…

ある日、そのプレイヤーを使おうとしたとき、ディスクトレイを開けようとしても開かず、リモコンでも本体でも全く操作できなくなったことがありました。

取扱説明書を出して、「故障かな?」のページで「ディスクトレイの開閉」を見たところ…

50回だったか、連続で開閉を繰り返すと操作が正常にできなくなることがある

というようなことが書かれていて…

ということは、二男が「コレ オモシロイナ」と思いつつ50回ぐらい開閉したということだなと解釈しました。

 

あと、二男にはシャチハタで壁、Tシャツ、本…あちこちにポンポンやられました。激落ちくんで消せたものもありますが…

それに、国語辞典を穴開けパンチで穴だらけに!!

きっと楽しかったんでしょうね…

今でも使っている国語辞典、穴のページを開いたら…

これはおまえが開けた穴だ」と話すと、

二男ひどいなー」と笑っています。

「ひどい」と感じるということは、その旅が無意味なものじゃなかった、そう思うようにしました。

このような、子どもの「触ってみたい」「どうなるのかな?」という好奇心を満足させるようなオモチャで、我が子たちも夢中で遊んでいました。

 

鼻のかみ方をどうやって教える?

乳児の鼻掃除は、綿棒にベビーオイルを含ませたものを鼻の粘膜を傷付けないように優しく、綿棒をゆっくり回しながら絡め取るという風に、子どもたちを出産した産院で教えていただいて、そのようにしてきました。

風邪をひくなどして綿棒で取り切れない場合は、↓このような便利商品もありますが、乳幼児は身体が小さい分、鼻と耳の間も短く中耳炎などになりやすいと聞いていたので、ひどくならないうちに私は小児科へ連れて行っていました。

 

ある程度大きくなり、親の言うことが理解できるようになった頃、自分で鼻をかめるように教えたいと思うようになりました。

ティッシュを半分に折り、鼻の盛り上がった部分に当てて、片方の鼻を塞ぐように押さえてしゅ~んってしてごらん」と私がやって見せました

 

長男の場合…

幼児期の長男ちゅ~~ん」という可愛い声だけ(^^;

ははは…この教え方だとそうなってしまうのか…

 

二男の場合…

幼児期の二男ふんっ」メリハリも何の力も入ってない声だけ(^^;

ははは…兄弟でも受け取り方が違うのだなあ…

 

結局、2人ともどうやってうまく鼻をかめるようになったか詳しく説明できませんが、最初のうちは垂れてくる鼻水を拭き取るようにしているうちにできるようになったと思います。

でも、今でも鮮明に覚えている「ちゅ~~ん」と「ふんっ」には、顔がにんまり、懐かしく思い出し笑いをしてしまいます。

 

旅に杖は必要?

いかがでしたでしょうか?

子どもの好奇心を摘み取ることなく、必要な体験チャンスを作るのはなかなか難しいですよね。

そのためには、必要最低限の「転ばぬ先の杖」も「環境」として全くなしではないと私は思っています。

もしあなたが「こんな旅に杖は必要?」と思うことがあったら、お気軽にコメントなどお寄せくださいね。